【高利回り】 トルコリラ/円のスワップ投資の実績公開

トルコリラ

トルコリラ円のスワップ

スワップポイントとは、外貨預金の利息と同じです。日本などの金利の低い通貨を売って、金利が高いアメリカやオーストラリアの通貨を買うと通貨ペアの金利差額を受け取ることができます。スワップポイントは通貨ペアを持ち続ける場合、毎日受け取ることができます。逆に金利の低い国の通貨を買って、金利の高い国の通貨を売るとマイナスのスワップポイントになってしまいます。つまり、逆に利息をとられてしまいます。  

世界の国々にはその国の通貨を発行する「中央銀行」があります。日本では日本銀行(日銀)、アメリカではFRB(連邦準備制度理事会)、ヨーロッパではECB(ヨーロッパ中央銀行)となります。各中央銀行は景気や物価の動向をもとに通貨の金利を調節します。この政策金利の調節が為替レートやスワップポイントに大きな影響を与えます。中央銀行が政策金利を引き上げるのは、物価が上昇傾向(インフレ)のときです。利上げされると金利収入も増えるので、為替レートは上昇します。逆に経済が冷え込み、物価も下落傾向(デフレ)の国の中央銀行は政策金利を引き下げて景気を刺激しようとします。原則、中央銀行の利上げ=通貨高、利下げ=通貨安となります。  

新興国通貨や資源国通貨など、主要国通貨以外の通貨は高金利となっています。特にFXではトルコリラ/円、南アフリカランド/円、そしてメキシコペソ/円などがスワップポイント狙いで主流となっています。 

特にトルコリラ円は政策金利が2018年に上がり、2019年には下がってきたんですが、それでも高い水準となっています。特に2019年は7月から徐々に下がり始めて、最高値より12%下げています。

トルコリラショック

トルコリラを語る上では外せない内容です。

こちらのチャートはトルコリラ円の月足になります。長期に渡って、下落し続けていますね。過去最高は100円近くまで上がっていますが、現在は18円後半といったところです。

そしてトルコリラは2018年、年初から約4割ほど下落したため、「トルコリラ・ショック」と呼ばれました。8月13日には、15.40円を記録し史上最安値を更新しました。それから現在まではゆるやかなレンジ相場になっており、2019年はほぼ値動きがありませんね。

トルコリラは以前から高い金利からスワップ投資として注目されていました。なので、2018年以前から投資をされていた方は、かなりの含み損が出ているか、相場から撤退を余儀なくされていることでしょう。

しかしこれまでかなりの下げ幅を記録しましたが、現在は18円あたりをサポートラインにして過去最低値を下回ることはないのではと考えております。

トルコリラ/円のスワップポイントについて

トルコリラ/円のスワップポイントについて説明していきます。

例えば、トルコリラ/円19円、初期投資資金190万円、スワップ金利1日45円とすると下記のような感じになります。スワップポイントは2019年12月時点で最高水準とされるみんなのFX(トレイダーズ証券)を元に算出しています。

取引数量必要証拠金年間スワップ年間利回りロスカット
10万(レバレッジ1倍)76,000円164,250円8.7%0円(ロスカット-)
20万(レバレッジ2倍)152,000円328,500円17.3%9.896円
30万(レバレッジ3倍)228,000円492,750円25.9%13.195円
50万(レバレッジ5倍)380,000円821,250円43.2%15.834円
100万(レバレッジ10倍)760,000円1,642,500円86.4%17.813円

ロスカット・証拠金についてはこちらから

レバレッジ4倍くらいだと過去最低値まで耐えられそうですね。

推奨レバレッジは2倍ですかね。すこし攻めたとして、3倍程度です。

参考にして取引してください。くれぐれも自己責任でお願いします。

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