【低コスト】eMAXIS Slim 手数料 オススメS&P500

資産運用

eMAXIS Slim(イーマクシススリム)とは、資産運用会社は三菱UFJ国際投信です。

同社はこれまでも「eMAXIS」という低コストな投資信託を販売していました。

しかし、信託報酬の引き下げ競争に対抗するため、

新シリーズとして「eMAXIS Slim(イーマクシス スリム)」の販売を開始したという流れです。

eMAXIS Slim(イーマクシスリム)とは

eMAXIS Slimは、三菱UFJ国際投信が運営する投資信託のシリーズ名称です。

投資信託にはアクティブファンドとインデックスファンドが存在します。

eMAXIS シリーズはインデックスファンドに属する投資信託です。

そして最大の特徴が「業界最低水準の運用コストを将来に渡って目指し続ける」をコンセプトとしています。

eMAXIS Slim(イーマクシス スリム)では、以前から存在したeMAXISシリーズよりも「信託報酬」が大きく引き下げられています。

さらに他社が「信託報酬」を引き下げると、eMAXISシリーズも値下げします。

三菱UFJ国際投信がこのような低コストな投資信託を作ったのは、やはり「つみたてNISA」という制度ができたからだと思います。

つみたてNISAについてはこちらの記事で

この記事では、eMAXIS Slimのオススメするポイントについて解説していきます。

圧倒的低コスト!!

まず、投資信託でかかるコストは以下の3つになります。

  1. 購入手数料
  2. 信託財産留保額
  3. 信託報酬

購入手数料

その名の通り投資信託を購入するときにかかる手数料です。

実際には購入手数料は無料(ノーロード)の投資信託が多いので、手数料がかかるものは選ばないようにしましょう。

信託財産留保額

投資信託はファンドが運用していますが、解約するときの手数料は投資家に支払ってもらうというものが「信託財産留保額」です。

解約時の時価(基準価格)に対して、パーセンテージでかかってきます。(多くの場合、0.1~0.5%程度です)

信託報酬

上記にあげた2つの手数料は一時的なものであり、もっとも投資信託のコストで重要なのは、

「信託報酬」(運用管理費用)です。

それは運用してくれているファンドに対する手間賃みたいなものです。信託報酬は先ほどの一時的なコストをは違い、毎年継続的にかかってきます。

そしてeMAXIS Slimシリーズは信託報酬が安いんです。

eMAXIS Slimシリーズ紹介

株価指数に連動する商品について紹介していきます。

種類信託報酬
eMAXIS Slim 国内株式(TOPIX)0.140%以内
eMAXIS Slim 国内株式(日経平均)0.140%以内
eMAXIS Slim 先進国株式インデックス0.0965%以内
eMAXIS Slim 新興国株式インデックス0.20412%以内
eMAXIS Slim 米国株式(S&P 500)0.088%以内
eMAXIS Slim 全世界株式(除く日本)0.104%以内
eMAXIS Slim 全世界株式(オール・カントリー)0.104%以内
eMAXIS Slim 全世界株式(3地域均等型)0.104%以内
eMAXIS Slim バランス(8資産均等型)0.140%以内

この中でも特にオススメしたいのが、

「eMAXIS Slim 米国株式(S&P 500)」となります。

まずS&P500というのは、ダウ平均株価と一緒で米国の株式指数です。

ダウ平均株価は超有名企業たった30社によって構成されているのに対して、S&P 500は500銘柄で構成しているため、よりアメリカ全体の株価の動きを把握するのに適しています。

このS&P500はあの投資の神様「ウォーレン・バフェット」も勧めています。(バンガードでの購入を勧めていましたが・・・ バンガードについてはこちらから)

こちらがS&P500のチャートになります。

長期でのリターンは素晴らしいものとなります。

特にS&P500に連動した投資信託の中ではeMAXIS Slim S&P500のコストが業界でも最安値となっているので、オススメしたいと思います。

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