2019.12/19のトルコリラ円スワップ日記【高利回り】

トルコリラ

12月19日8時30分のトルコリラ円

日足チャート

トルコリラ円の日足チャートになります。

日足レベルだとレンジ内に収まっていますね。

18.2をロウソク足実体で下抜けてくると、ロンガーは損切りを考えたほうがよいラインとなってきます。年末にかけて薄商いになるので、年明けには今年1月3日の「ドル円が大暴落したフラッシュクラッシュがまた起こるのでは?」と警戒してしまいます。

1時間足チャート

1時間足のチャートになります。

こちらは12月15日夜に本格的な下落が始まり、20MAに抑えられながら戻しを付けずに下落し続けています。

このままの勢いで下落していくと、10月12日につけた18.173までは下落していくのではないか考えられます。

日足チャートのここで反発してくれ

先ほどの日足チャートにラインを引いてみました。

唯一の頼みとするならば、このラインで反発して上昇してくれることを期待しています。

トルコリラ円下落の原因

ドル円上昇につられて一旦持ち直しかに見えたが

トルコリラ円は12月2日に10月末からの高値更新に失敗し、今度はサポートラインであった18.80円付近を下抜けて12月10日には18.64円まで安値を下げました。

しかし12月12日夜に米中通商協議が第1段階合意に達したとの報道からドル円が上昇し、それにつられてトルコリラ円も上昇しました。その際、12月13日夜に18.95円まで持ち直したかのように思えました。しかしまたすぐに下落が始まり、12月10日の安値を更新した後、12月18日朝には18.56円まで下げて、今朝まで下落を続けています。

ドルトルコリラ

この背景には「ドル高リラ安」があります。

第一にトルコの政策金利利下げ継続感と米連銀の利下げ打ち止めの長期化との対比があります。

第二に米国とトルコの外交的対立への懸念拡大と思われます。

他の新興国で南アフリカランドやメキシコペソは下落しておらず、むしろ好調であるため下落の原因はトルコリラ独自の要因のリラ安がメインであると思われます。

まずトルコ政策金利について、12月12日に週間レポートを14%から12%に引き下げたが、これは7月26日に24%から19.75%に引き下げてから、4会合連続での利下げとなっています。エルドアン大統領はインフレも政策金利も一桁にすると公言しているため、次回も下げる可能性が高いと考えられます。

そして米国との対立ですが、12月12日にオスマン帝国によるアルメニア人殺害事件を「ジェノサイド=民族大量虐殺」と認定する決議案を可決しました。それに対して、エルドアン大統領が12月15日に米国での対抗措置をちらつかせたことで両国関係の悪化も再び懸念されています。

トルコリラ円損益の現状

トルコリラ円は建玉損益は-43pipsで-86,000円程度となっています。

スワップ累計が18,690円なっており、トータルでは-67,410円となります。

始めた時期はドル円が上昇相場にあり、トルコリラ円も長いレンジ相場を上抜けると思ったので、19円前後でロングポジションを持ってしまいました。

日足ではレンジ内に収まっていることと、長期保有してインカムゲインを狙いたいので、この程度の下落は想定内です。

理想は戻りを付けながら、ダラダラと下落してもらって、反発し上昇するというのが一番スワップ狙いとしては理想とする相場です。しかし、何が起こるか分からないのが相場です。想定外に備えたいところです。

また冬のボーナスを入金して証拠金維持率を上げることで、もし下落が止まらなくでも史上最安値まではねばっていきたいところです。

トルコリラ円のスワップ投資方法についてこちらで解説しています。

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